伝説の焼き鳥屋

昨日は俺、ヤブキタカユキ 、ヒロキ 、
ゆうさん、さっちゃん、なおちゃんと一緒に
バスに乗って「伝説の焼き鳥屋」に行ったなんてことは
あまりにも有名な話だよね。

久々にバスに乗ったわけだが、
たまには良いものだねー。
見慣れた景色が表情を変える。
自然と我々の表情も変わる。
残念なことにまったくバスの似合わない表情の連中だが（笑）











ヒロキ案内のもと「伝説の焼き鳥屋」に向かう一行。
なにやらこの焼き鳥屋はゴイスーパー人気店の為、
夜に行っても常に混雑してて滅多に入店出来ないらしい。
なのでオープン直後を狙って行ったなんてことも
あまりにも有名な話だよね。











さすが「伝説の焼き鳥屋」としか言い様がない。
オープン直後なのに既に超満員でやがった（笑）
なんとか補助席で対応してもらい1テーブルGETできたから
良かったけどねー。








肝心なお味の方ですが。。。
想像してた以上にゴイスコブル旨かったぜー！
なにが嬉しいって旨いのに激安。
そんでもって全部の焼き鳥が鬼デカ！
なかでも「ハツ」が絶品だった。
お店の名前を教えたいところだがこれ以上混雑すると困るので
教えないよーん。


この日に発覚したのだが、
俺、ヤブキ、ヒロキの3人は絵を描くのが子供の頃から得意だった。
俺とヤブキに関しては高校生の頃にバンド活動に励みながら、
美術部にこっそり出入りしていたなんてことと、
ヒロキは自らの肉体にお絵描き三昧の真の美術家だなんてことは、
あまりにも有名な話なので今更説明するまでもない話だ。

というわけでこの度、
「世田谷美術部」
約して
「ＳＥＴＡＢＩ」
をヤブキ部長の名の下に創設しました。
主な活動内容は全国各地の絶景・珍景を自分独自の解釈で、
ルビーを呑みながらキャンバスに描き狂うというものだ。
簡単に言うと年寄り臭い部なのである。

※俺の一番最近の作品↓
『唇の貴公子ことタツミ・ワイルドの哀愁の横顔』